不快な巻感を解明せよ!
- ReelBase YAMA
- 20 時間前
- 読了時間: 2分

🔧22オシアコンクエスト オーバーホールレポート
今回ご依頼いただいたのは22オシアコンクエスト。
症状としては巻きの重さとゴロ感。
開けてみると原因はすぐに判明しました。
まず複数のベアリングでサビと固着を確認。
海水が入りやすい環境で使われるリールだけに避けては通れない部分ですが、定期メンテナンスをしていないと少しずつダメージが蓄積していきます。
さらに今回はドライブギア、ピニオンギアにも腐食ダメージが進行。
ギア表面に発生した腐食が巻き心地の悪化や異音の原因になっていました。
特にオシアコンクエストは高精度なギアを搭載しているので、わずかなダメージでも巻き感に現れやすいんです。
そしてもうひとつ。
ハンドルノブ内部のベアリングは完全に破損。
アウターレースが固着して取り外しにも苦労する状態でした。
今回は純正ではなくゴメクサス製ベアリングへ交換。
当店はゴメクサス製品の取扱店なので、ベアリングやハンドルノブ、カスタムパーツなどもご相談いただけます👍
交換後はノブの回転もスムーズになり、快適な操作感を取り戻しました。
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🎣オシアコンクエストって何がそんなに人気なの?
オシアコンクエストシリーズの魅力は一言で言うと
『丸型で握りやすくて異常に巻きやすい』
これです。
初代から巻き心地には定評がありましたが、
17オシアコンクエストでマイクロモジュールギアを搭載。
さらに21・22世代ではインフィニティドライブなど最新技術も投入され、負荷が掛かった状態でも軽く巻けるリールへ進化しました。
タイラバ、ジギング、SLJ、タチウオ、ライトゲーム。
どの釣りでも
「とにかく巻いていて気持ちいい」
これがオシコン最大の魅力だと思います。
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ただし、どれだけ高性能なリールでも海水による腐食だけは避けられません。
ベアリングが固着してからでは交換部品も増えてしまいます。
違和感を感じた時が一番安く直せるタイミング。
巻きが重い
シャリシャリする
ゴロ感が出てきた
そんな時は早めのメンテナンスがおすすめです😊


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