22ステラ至高の巻感を取り戻す
- 山 リールベース
- 11月21日
- 読了時間: 3分
SHIMANO 22ステラ(STELLA)
シマノのフラッグシップとして「精密感」「滑らかさ」「耐久性」の三拍子を極めた名機。
今回の個体は使用頻度に伴う細かなゴロツキ・ザラツキを感じる状態でのオーバーホール依頼。
■ 症状
リーリング時にわずかなゴロ感・微振動
ラインローラー部の回転抵抗
回転全体の“重さ”を感じるとのこと
■ 原因解析
今回のゴロツキの主原因は以下:
● ① ラインローラー部のベアリング摩耗
ソルト使用では特にダメージが入りやすく、微細な腐食 → 異音・回転抵抗を発生させる定番箇所。
● ② ローラークラッチ内部の汚れ
クラッチ内のオイル変質・微細な汚れにより回転初動の重さが増加。
● ③ 中間ギア支持部(調整バネ)ヘタリ
長期使用でテンションが弱まり、ギアの噛み合いにほんのわずかな“ゆるみ”が出ることで
軽微なノイズが発生。
■ 交換パーツ(見積もり反映)
オーバーホール工賃
ローラークラッチ組
YAMAベアリング
ローラークラッチガイドシール
中間ギア軸調整バネ
返却送料
※

■ 整備内容
全パーツ分解洗浄(超音波・手洗い併用)
ギア系グリスアップ(純正+用途別ブレンド)
ベアリング6点チェック → 摩耗箇所は交換
ローラークラッチ分解・脱脂・再潤滑
各部クリアランス調整
最終回転テスト(負荷/無負荷)
整備後は**ステラらしい“吸い付くような回転”**がしっかり戻った状態に。
■ 歴代ステラの進化コラム(テキスト形式)
● 1998〜2007
ステラという名前を“一生モノ”として定着させた黄金期。
中でも07ステラは「回転の金属感」「質感の極み」と言われ、今でもファン多数。
● 2010〜14(10 / 14ステラ)
軽量化と防水性能が大幅に進化。シマノが“現代ステラの基礎”を築いた世代。
● 2018(18ステラ)
マイクロモジュールⅡ・サイレントドライブで“静穏性の革命”。
実釣での巻き感は現代のステラに最も近い土台になった。
● 2022(22ステラ)
インフィニティ進化の集大成。
INFINITY LOOP
INFINITY XROSS
ANTI TWIST FIN(アンチツイストフィン)
特にライン放出の滑らかさと耐久性は歴代で圧倒的。

■ まとめ
22ステラは「回転フィール × 構造耐久」の両立が非常に高いモデル。
今回の整備で“新品級の巻き”に近い状態まで回復しました!
そして…
🔥 ■ みんな気になってる話題
26ステラ…本当に出るの?出ないの?
ネットでずっと話題になってるけど、現状は“公式の発表ゼロ”。
ただし、
4年サイクルで次期モデルが来るのがシマノの定番
22ステラから4年後は 2026年
最近の上位機種の技術更新ペース
このあたりを見ると、ユーザーの予想は真っ二つ。
あなたはどっち派?
「26ステラ出ると思う!」
「まだ出ない気がする!」
「もし出るならどんな機能ほしい?」
ぜひコメントで教えて!🔥








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